今日も懲りずに(笑)陰陽大戦記の感想を始めます。
今回は長くなりそうなので、前後編に分けようと思っています。
ビートマニア2dx 9スタはまだプレイしていないので、感想は明日以降になります。
ご了承ください。
前回はコゲンタとリクが再会するところで終わりました。
今回はヤクモとリクとコゲンタの対面のシーンから始まりました。
リクのセリフから見るに、千年前の人物であることは確定しました。
そして、入り口の外にいるマサオミ。
彼はリクの過去のことをいろいろ知っているみたいですが、
何故知っているのでしょうか?彼もまた千年前の人なのでしょうか。
ヤクモは前に戦っていたのにマサオミのことを知らない様子、
また、リクもマサオミの正体に気がついていない様子でした。
ヤクモが陰陽大戦記の根幹に関わる設定を説明していたので箇条書きで纏めておきます。
・昔、闘神士は天流と地流に分かれていなかった。
・そのころ、妖怪を操る力を持つウツホという人物が、世界を支配しようとしていた。
・闘神士により、ウツホは封印された。
・その後、封印を守る天流と妖怪を倒す地流に別れた。
そして、ヤクモがなぞの流派神流を追って行動していることが分かりました。
ヤクモとタイシンが再び合間見え、ヤクモがゼロドライブを使いました。
ヤクモとコゲンタが別れ際にバイスとい言っていましたが、
漫画版の続きがアニメ版と決定したといってよろしいでしょうか?
バトルの感想は後編でやります。
今回のバトルは濃いので長くなると思います(笑)。
後編を楽しみにまっていて下さい。